日程 2026年1月17日(火)
メンバー L :古川、福浦、会員外1
今年初めての山スキー、1月25日(日)に阿寺山を計画したが、日本海側は今期先強最長の大雪警報のため日程は1月27日(火)の平日に延期、また場所も通いなれた岩鞍スキー場から西山方面に変更した。道の駅白沢に前泊し、途中のコンビニで朝食をとり平日でガラガラの岩鞍スキー場駐車場へ。準備を整えてゴンドラ利用でゲレンデトップへ。
ゲレンデを離れてのラッセルは雪が多く重たい雪。1800m小ピークからは稜線の小さなアップダウンと木立を避けるために南西側斜面を巻くように進むが、同行の会員外メンバーの足が思うように上がらずペースが遅れる。この調子では計画通り西山を越えて右の俣沢へ滑降、その後の登り返しでは時間が掛かると判断して、1840mジャンクションピークより登り返しを予定していた右の俣沢左岸尾根を滑降する事とした。大雪警報の発令により西山方面もそこそこの積雪があると期待していたが、それ以前の積雪が少ないために小灌木や笹が出ていてちょっとガッカリ。

ジャンクションピークにてシールを外して尾根を下るが左手に雪庇、右手は小灌木、更に風による小さな溝と滑り難い。慰めは正面にどっしりとした上州武尊山を見ながらの滑降。雪庇の脇や灌木の中などを選びながら滑る。


雪庇と小灌木を避けながら滑ると、1780m付近より尾根が斜面状になると滑り易くなる。しかしながら、尾根上は灌木が出ている上に風の吹き抜けの溝もあるので、尾根より右の俣沢源頭部への斜面を下る。木立の中の白い切り分けを探しながら写真を撮りながらスキーを楽しむ。雪質はよくよく滑る。メンバーの調子より登り返しを考慮して300m程度の滑降で終える。


弱い日差しの下、ゆっくりと昼食を摂り、シールを付けて下ったシュプールの脇を登りかえす。漸く1840mジャンクションピークに登り返し、シールを外して再度今度は南へゲレンデ下部を目指して滑降開始。こちらの方が木立の間隔があり滑り易い。トラバース気味に滑降して谷を2本越えるとブッシュがうるさくなり、とちの木ゲレンデに出て山スキーは終了。思った以上に時間が掛かった上に予報通りの粉雪も舞い始めたゲレンデには誰もいない。再びシールを付けて短いしらかばゲレンデ脇を登り、国体女子コースを下って駐車場に戻る。


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